稲土の現場では造材のペースを上げる為、機械をもう一台(クボタのバックホー)を投入して造材しています。木によって3メートルや4メートル等に切りますが、同じ木でも切り方によって価値が変わってきます。算数のようですね。どう切るのが最良なのかしっかり見極めた造材を日々目指しています。